【タイトル】

8月25日(金) 「前期後半始まりの会」児童代表の言葉

【本文】

この日、全校児童を代表して5年生が発表してくれました。 **************************  ぼくたち5年生は、7月27日から7月29日まで山梨県の自然学校に行って来ました。初日のキャンプファイヤーで4人の火の子が言った4つの言葉の中で、大切だと思った言葉があります。  1つめは、「協力」です。協力して毎日友達と過ごしたり、仕事を分たんして「ほうとう」を作ったりしました。この3日間で、毎日協力しあったことが、大切だと学びました。  2つめは、「感謝」です。林間学校でお世話になった先生や、バスで山梨につれて行ってくれた運転手さんに感謝をしたいです。  この二つは学校でも同じだと思います。学校のじゅ業などで協力しあったり、先生や主事さんに感謝することも一緒です。場所がちがっていても、同じことだと学びました。  この二つを意識して、前期後半もがんばっていきたいと思います。 ************************* 2泊3日の林間学校の経験から、「協力」や「感謝」を実感したのですね。 日々の生活の中にも「協力」や「感謝」があることに気付きはじめたことをみんなに伝えてくれたのですね。


【添付ファイル】

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