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7月14日(火)避難訓練(火災)校長の話

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 今日も「命の学習」避難訓練に真剣に取り組んでいますね。火災の時には、多くの人が煙に巻き込まれて命を落とします。

 今日は、放送の機械が使えなくなってしまったことを想定して、先生の声やホイッスルの音等で各教室に危険を知らせましたが、みなさんは、廊下までの避難で、煙を吸わないように考えて避難できましたか?

 さて、7月に入ってから主に九州地方で、これまでに経験したことがない位たいへんな大雨が降っています。大きな川が氾濫して町中に水があふれたり、山では土砂崩れが起きて、家が押しつぶされたり、たいへんな被害を受けていることをニュースなどで知っていますね。家族の人と「災害の恐ろしさ」や、「どうやって自分の命を守るか」ということについてお話をした人もいることでしょう。

 今回、被害にあった人が、インタビューに答えて次のような話をしていました。
「『私が住んでいるところは、以前から川が増水して危ないといった知らせがこれまでに何度かメールや町の防災無線などで届いたことがあります。今回も『危険だから避難するように!』という知らせが届いていました。でも、これまでずっと大丈夫だったから、今回も大丈夫だと思って、家にいました。そうしたら、あっという間に水が家の中に流れ込んできて、何とか家族で避難所までたどり着くことができました。命だけは助かりました。

 これから夏になると、台風が来ることがあります。地震や火事もいつ起こるか分かりません。もし皆さんが学校にいるときに地震や火事等が起きたら、必ず学級や専科の先生から、大切なお話があります。そして放送が流れます。どこにいても、今日のように、しっかりとお話を聞いて、これからも「自分とお友達みんなの命を守る学習」を重ねていきましょう。

公開日:2020年07月14日 14:00:00