【タイトル】
「KOTOボッチャ☆フレンドリーマッチ」１／２２ その１【本文】
１月２２日（月）の午後。 「有明アリーナ」にて「KOTOボッチャ☆フレンドリーマッチ」が開催されました。 「有明アリーナ」は２０２０東京オリンピックでは「バレーボール」の会場、 パラリンピックでは「車椅子バスケットボール」の会場として使用された江東区にある施設です。 この日は江東区４６校の小学生が集まり、「KOTOボッチャ☆フレンドリーマッチ」が行われました。 各学校、１チームずつの出場です。 １年生もいれば６年生もいます。 「ボッチャ」のいいところは、学年や男女、障害の有る無しに関わらず、誰もが楽しめるスポーツです。 川南小からは、４年生のチームが出場しました。 校内では昨年中に、３～６人で構成された希望するチームの中から抽選で選びました。 ９チームの応募があった中で、キャプテンによる「あみだくじ」で選ばれた１チームが出場することになりました。 当日は川南小のユニフォームを着て出場しました。 有明アリーナのメインアリーナには、ボッチャのコートが１２面作られていて、各校２～３試合、交流試合を行いました。 試合の後は「フレンドリーカード」という名刺のようなカードを相手校と交換しました。 （４年生チームは、カードに自分の名前と「趣味」を書いたそうです。） 試合は勝ったリ負けたり・・・どの試合も「いい勝負」でした。【添付ファイル】
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